今回はビクター・ウェンバンヤマについてまとめたいと思います！
ウェンバンヤマは2023年NBAドラフト1位候補で、レブロン・ジェームズも「ユニコーンというよりもエイリアンだ」と言っているほどの逸材です。
↓脚長過ぎですね（笑）
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目次
プロフィール
プレースタイル
224ｃｍの長身ながら俊敏で、3ポイントシュートも上手く、ドリブルも優れています。
打点の高い3ポイントシュートは脅威です！
ディフェンスではブロックで魅せます！
メトロポリタンズ92とGリーグ・イグナイトの試合では、同じくドラフト最上位指名候補のスクート・ヘンダーソンとの対戦をし、3ポイントを7本沈めて37得点、5ブロックを記録しました。
NBAで超人になる可能性を大いに秘めています！
ウェンバンヤマの両親の身長は？
両親も高身長です！
ウェンバンヤマはアスリートの両親の血を受け継いでいます。
ウェンバンヤマの才能のルーツとも言えますね！
同じくらいの身長のNBA選手
クリスタプス・ポルジンギス 221cm
Embed from Getty Imagesラトビア出身です。
ポルジンギスは長身ながらスリーポイントも得意で、高さを生かしたブロックも持ち味です。
その部分ではウェンバンヤマと似ていると言えます。
221ｃｍの身長ですが、センターというよりはフォワード寄りの選手です。
ボバン・マリアノビッチ 224cm
Embed from Getty Imagesセルビア出身です。
圧倒的なデカさです!
俊敏さや走力に欠けるため出場時間はあまり多くないですが、ゴール下では間違いなく武器になります。
背伸びでダンクができるのが話題となりました。
ドリブル、ステップバック、スリーポイント等をするウェンバンヤマと同等の身長とはいえプレースタイルは全く異なります。
まとめ
2023年NBAドラフト1位候補のビクター・ウェンバンヤマをご紹介しました。
224ｃｍの長身でありながら、俊敏で3ポイントも上手い選手でブロックもしまくりでバケモノです（笑）
順調にNBA入りして大暴れすれば革命が起きそうです（笑）
もし今のマジック(2023年4月時点)に入団すれば以下のような平均身長214.2ｃｍの超ビッグラインナップも誕生するかもしれません（笑）
しかも全員スリーが打てます（笑）
PG パオロ・バンケロ 208ｃｍ
SG フランツ・バグナー 208ｃｍ
SF ビクター・ウェンバンヤマ 224ｃｍ
PF ボル・ボル 218cm
C モー・バンバ 213cm
今後のプレーにも注目です！
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