・休日なのに仕事のことを考えてしまって思い切りリフレッシュできない、、
このような方もいると思います。
1週間頑張ってやっと休みだー!となって休日を迎えたのに仕事のことが頭から離れずすっきりしない気持ちで過ごしてしまうこともあるでしょう。
休日にリフレッシュできないと休み明けからまた頑張ろうという気持ちになりにくいですよね。
そこで、休日に仕事のことを忘れられない場合の対処法をご紹介します!
目次
休日に仕事のことを忘れられないとどうなる?
休日なのに仕事のことが忘れられないとリフレッシュができません。
リフレッシュができないとストレスの発散が出来ず、溜まってしまいます。
そうなると仕事へも悪影響が出てしまい、そのせいで更に休日にモヤモヤしてしまうという負のスパイラルになってしまいます。
更には身体の不調など様々な不具合につながってしまいます。
ストレス社会であってもこういったことは避けたいですよね。
休日に仕事のことを忘れるためには?
休み明けにすることをメモしておく
休み明けにすることを頭に入れておこうとすると心の底で忘れないようにと意識してしまい、仕事のことが頭から離れないようになってしまいます。
忘れるためにメモをしておくと良いでしょう。
メモに残しているので、頭をすっからかんにしても休み明けに見れば思い出せます。
もし「メモが無くなったらどうしよう」と不安な方は保険としてスマホでメモの写真を撮っておくと安心できます。
期間を決めて忘れるようにする
たとえば、日曜日の23時までは仕事のことを考えないことにして休みを満喫し、決めた時間になったら思い出してもOKといったように区切るようにすると、気持ちにメリハリをつけることができます。
もっと長い時間忘れていたい方は出勤の1時間前までは忘れておくというように調整してみると良いでしょう。
仕事のことを忘れられるくらい予定を詰める
忙しい休日を過ごした時って仕事のことが頭をよぎることはあまり無いのではないでしょうか。
自分が時間を忘れて楽しめることを把握しておきましょう。
楽しむことだけでなく、マッサージに行ったり、美容院に行ったり、などの自己メンテナンスもオススメです。
いい意味で本気で仕事をしない
真面目にミスが無いようにと気を張っているから休日でも仕事のことを考えてしまうのではないでしょうか。
ミスがないように気をつけることは良いことですが、考え過ぎたりしても弊害が出てしまいます。
「明日の自分がなんとかしてくれる!」くらいの気持ちでちょうど良い場合もあります。
まとめ
・休み明けにすることをメモしておく
・期間を決めて忘れるようにする
・仕事のことを忘れられるくらい予定を詰める
・いい意味で本気で仕事をしない
休日に仕事のことを考えてしまってリフレッシュできていない方は上記のことを実践してはいかがでしょうか。
休日を満喫できると人生の満足度が大きくアップします。
ご参考になれば幸いです!